node.jsからmongooseでmongoDBさわる時のメモ
メモです とても適当に書きます
mongo shell
//db一覧 show dbs; //collection一覧 show collections; //collection作る db.createCollection("users"); //いれる db.users.insert({name:"jack",age:19}); //みる db.users.find(); //けす db.users.remove({name:"jack"}); //けす db.users.drop();
node.js
var mongoose = require("mongoose"); mongoose.connect("mongodb://user:pass@localhost/db_name"); //スキーマを作る http://mongoosejs.com/docs/guide.html var Schema = mongoose.Schema; var blogSchema = new Schema({ title: String, author: String, body: String, comments: [{ body: String, date: Date }], date: { type: Date, default: Date.now }, hidden: Boolean, meta: { votes: Number, favs: Number } });
nginxでリバースプロキシがサブドメインな失敗談
くれはちゃん(お名前.comのVPSで、ArchLinuxで動いている。
くれはちゃん育成日記 カテゴリーの記事一覧 - みちのいに!!参照)のお話です。
リバースプロキシってなに
なにかアプリケーション作るのはいいものの、http://example.com:8080とかはダサいし、環境によっては80と443とか以外通れなかったりする。そこで、http://app.example.com(:80)/以下のアクセスをhttp://example.com:8080/に飛ばすようにしよう!ってやつ(雑な理解)
サブドメインってなに
example.com ←これが普通のドメイン
sub.example.com ←こういうことができる これがサブドメイン
どうやるの
nginxの基本的な設定はしてあるものとします。私がした設定はこちらを見てください
くれはちゃん育成日記3日目(お名前VPSに入れたArchLinuxを設定する話) - みちのいに!!
で、
/etc/nginx/conf.d/app.conf に
server { listen 80; server_name app.example.com; access_log /var/log/nginx/access_app.log main; location / { proxy_pass http://127.0.0.1:8080; proxy_set_header HOST $host; proxy_set_header X-Forwarded-For $proxy_add_x_forwarded_for; proxy_set_header X-Forwarded-Host $host; proxy_set_header X-Real-IP $remote_addr; } }
って書いて
systemctl restart nginx
で動くはずだったんですよ。動かなかったんです。
おかしいなーってnginxの設定をいじっても一向に良くならない。直接サーバー内からhttp://127.0.0.1:8080をたたくとアクセスは出来る。ただ、app.example.comを叩いてもアクセスログにすら記録されない。
試しにapp.example.comでnslookupしてみたんです。
ありませんでした。
DNSの設定してませんでした
金沢東京間の移動方法に関するメモ
題の通り。
最近東京のイベントに行く機会が増えてます。さすがに毎週新幹線は乗ってられません。でも夜行バスは怖い。だからといってお昼の高速バスに普通に乗ると到着17時台はつらい…………という私が夜行バスに乗らないという縛りのもとであれこれ考えました。
始発で頑張りましょうという感じです。自分用です。学生なので学割も併記してます。
上の項目ほど値段が高くて早いです。出発点は私の最寄り駅なのでIRいしかわの東金沢、森本、津幡、倶利伽羅駅です。
2015年09月25日時点の調査結果です(最終更新:2015年10月02日)
通常期として計算しています。
土日ダイヤを使っています。自己責任でお願いします。
18きっぷが使いにくくなった北陸の通過方法考えてた
2018-07-02追記
書き直しました.以下を参照してください.↓↓
blog.m77.pw
主な変更点:
追加したこと: 18きっぷが使える場合,使えない場合に関する記述を追加した.
削ったこと:金沢から各地域への行き方
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北陸新幹線開通と同時に北陸本線金沢以東、信越本線長野直江津間が第三セクターになり、格安鈍行移動マンには厳しい時代になりました。
ということで貧乏移動マンがごちゃごちゃ考えたことを忘れないようにごちゃごちゃメモします。
間違いなどあれば遠慮なく指摘してください。
18きっぷ使用不可期間のための方法も書いておきます。
区間の巧妙な分割をすればもう20円くらい削れる所もあるかもしれませんがめんどくさいのでやりません。
東京まで移動する場合はこちらも参考にどうぞ
m77.hatenablog.com
普通列車に乗ることに決めている人はこちらをどうぞ
m77.hatenablog.com
並行在来線三セク移管
北陸本線の金沢から直江津(金沢-高岡-富山-糸魚川-直江津)及び信越本線の直江津から長野が三セクに移行しました。
同路線の石川県部分が「IRいしかわ鉄道」、富山県部分が「あいの風とやま鉄道」、新潟県部分が「えちごトキめき鉄道」、長野県部分が「しなの鉄道」となりました。
Archでsimutransサーバー
simutransサーバー建てたかった
simutransのサーバーをCentOSに建てるメモ | Gumu-Lab.
Simutransを自鯖で構築してみる - ejo090の日記
コンパイル
mkdir simutranstmp cd simutranstmp wget -O simutrans-src-120-1-3.zip https://sourceforge.net/projects/simutrans/files/simutrans/120-1-3/simutrans-src-120-1-3.zip/download unzip simutrans-src-120-1-3.zip cp config.default.in config.default
config.default
BACKEND = posix COLOUR_DEPTH = 0 OSTYPE = linux
chmod +x configure.sh sh configure.sh make
設置
cp sim simutrans/ cp -r simutrans ../simutrans_bin cd ../simutrans_bin ./sim -server
エラー
get_pak.sh: No such file or directory
simutrans/get_pak.sh at master · aburch/simutrans · GitHub
話を合わせます。
wget https://raw.githubusercontent.com/aburch/simutrans/master/get_pak.sh chmod +x get_pak.sh sh get_pak.sh
iptablesでSimutransで使用するポート(13353)を開いておく
~/simutrans/save/ に 他で同じpakで作ったセーブデータを設置(test.sveとする)
サーバーは自力でセーブファイルを作ることはしないらしい
./sim -server -objects pak -load test.sve
これでアクセスできるか確認
デーモン化
/home/simutrans/simutrans.sh
~/simutrans_bin/sim -server 13353 -server_name m77Server -objects pak -lang ja -nomidi -nosound -load test.sve
/usr/lib/systemd/system/simutransd.service
[Unit] Description=Simutrans [Service] User=simutrans ExecStart=/bin/sh /home/simutrans/simutrans.sh